肌で感じる危機感。 未だかつてない出口がみえない不安がよぎる。
例え本質がつかめなくてもそうしようとと抗ってたどり着こうとしないと
流されてしまう大きな波が来る。
毎年の風邪のようだが似ていてまったくの別物だ。
個でできることは出掛けず体調管理に務めること。 手洗い。 うがい。
それでも人間は腹が減る。 食料を買いに出る。 危機的状況のレベルがあがれば
それすら危うい状況になる。 そんな時でも利益が出る業界があると思うとこれは
陰謀や誰かの描いたシナリオ? 中二病ファンタジー。
先人達はこんな時どうしてたのだろう。愚かなデマや安い情報に惑わされずに
何が良くて悪いのか考えて行動したい。